中古車を初めて購入する場合、「どんな手続きが必要か」「何を準備すればいいか」わからない方も多いでしょう。本記事では中古車購入の流れを契約前から納車まで、ステップごとに詳しく解説します。

中古車購入の全体的な流れ

1

情報収集・候補車を絞り込む

相場サイトで希望条件を入力し、候補車を3〜5台程度に絞る。この段階では実店舗に行く必要はない。

2

試乗・現車確認

必ず実車を確認してから購入を決める。試乗・車体チェック・書類確認を行う。

3

見積もり・値引き交渉

総支払額の見積もりを出してもらい、値引き・オプション交渉を行う。

4

ローン審査(ローン購入の場合)

販売店または銀行でローン審査を申し込む。審査結果は数日〜1週間程度。

5

契約・手付金の支払い

売買契約書にサインし手付金(購入価格の10〜20%)を支払う。クーリングオフは適用外のため慎重に。

6

必要書類の提出

名義変更・登録に必要な書類を販売店に提出する。

7

残金支払い・納車

残金を支払い、車検証・鍵を受け取って納車完了。納車整備・保証の内容を確認する。

購入時に必要な書類

書類個人の場合取得方法
印鑑証明書必須(実印)市区町村役所で取得(300円程度)
住民票必須市区町村役所で取得(300円程度)
車庫証明必須(都市部)管轄の警察署に申請(2,500円程度・3〜5日)
実印必須市区町村役所に登録済みの印鑑
運転免許証必須(本人確認)持参
自賠責保険証販売店が手配販売店が代行取得

車庫証明の取り方

車庫証明は中古車購入で忘れがちな手続きです。駐車場所の管轄警察署に申請し、通常3〜5日で発行されます。

車庫証明に必要なもの

納車前に確認すること

車検証の内容確認

車台番号・型式・所有者名が正しいか確認する。

約束した整備・オプションの確認

商談時に約束した整備・取り付けオプションが完了しているか確認。

傷・凹みの最終確認

商談時と同じ状態かを確認。納車後に発覚した傷は補償されにくい。

保証書・取扱説明書の有無

保証書・純正取扱説明書・スペアキーの有無を確認。

Q. 中古車にクーリングオフは適用される?
A. 中古車の売買契約にクーリングオフは原則適用されません。ただし店舗外(自宅への訪問販売など)での契約は例外です。契約前に十分に検討し、不明点はすべて確認してから署名しましょう。
Q. 県外の販売店で買っても大丈夫?
A. 可能ですが、車庫証明の取得を自分で行う必要がある場合や、アフターサービスが受けにくくなるデメリットがあります。遠方の販売店を利用する際は、保証内容・陸送費・納車後のサービス体制を事前に確認しましょう。

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